まず、ドラッグフリークにお勧の本がある。「麻薬及び向精神薬取り締まり法慣例集」(第一法規)をぜひとも元において欲しい。
日本には、「麻薬及び向精神薬取締法」「大麻取締法」「あへん法」「覚醒剤取締法」のいわゆる、麻薬四法があり、くわえて、「国際的な協力のもとに規制薬物に係わる不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締り法等の特例等に関する法律」を加えた、麻薬五法がある、ということを知り、なんともナンセンスなことに、それらが殺人にも匹敵する重罪を違反者に課す根拠となっているのだ、という現実を、はっきりと認識して欲しいからです。
法に対する十分な知識があれば、そうした法にひっからない合法的なドラッグの楽しみ方も発見できるだろうし、「自分だけは捕まらない」なんていう能天気な罠に陥ることもないだろう。
さて、お国は何を持って、合法・非合法とする基準を設けているのだろうか。
この点について、お役人には具体的な説明が明晰に出来ない。